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# BiRefNet：ComfyUI 画像背景除去ワークフロー

> BiRefNet モデルを使って、ComfyUI で画像の背景を除去する方法を学びます

<Tip>
  <Tabs>
    <Tab title="ポータブル版または自宅サーバーで実行しているユーザー">
      ComfyUI が最新版に更新されていることを確認してください。

      * [ComfyUI のダウンロード](https://www.comfy.org/download)
      * [更新手順](/ja/installation/update_comfyui)

      このガイドで紹介するワークフローは、[ワークフローテンプレート](/ja/interface/features/template)から入手できます。\
      テンプレート内に該当のワークフローが見つからない場合、ComfyUI のバージョンが古くなっている可能性があります。（デスクトップ版の更新は若干遅れることがあります）

      ワークフローを読み込んだ際にノードが欠落している場合の主な原因：

      1. 最新の ComfyUI（Nightly 版）を使用していない
      2. 起動時に一部のノードのインポートに失敗している
    </Tab>

    <Tab title="デスクトップ版またはクラウド版ユーザー">
      * デスクトップ版は ComfyUI の安定版（Stable Release）をベースとしており、新しいデスクトップ安定版がリリースされると自動的に更新されます。
      * [Cloud](https://cloud.comfy.org) は、ComfyUI の安定版リリース後に更新されます。

      したがって、このドキュメントで記載されているコアノードのうち、一部が利用できない場合は、そのノード機能がまだ最新の安定版に含まれていないためです。次回の安定版リリースをお待ちください。
    </Tab>
  </Tabs>
</Tip>

BiRefNet（Bilateral Reference Network）は、高品質な画像背景除去モデルです。人物、商品、動物、髪の毛や毛皮などの細かいディテールを持つ複雑な被写体に対しても、クリーンで精細なマスクを生成できます。

BiRefNet は ComfyUI でネイティブサポートされており（PR [#12747](https://github.com/Comfy-Org/ComfyUI/pull/12747)）、モデルウェイトは [MIT License](https://github.com/ZhengPeng7/BiRefNet/blob/main/LICENSE) のもとで提供されています。

[Hugging Face の BiRefNet](https://huggingface.co/ZhengPeng7/BiRefNet) | [Comfy-Org モデルリポジトリ](https://huggingface.co/Comfy-Org/BiRefNet) | [論文 (arXiv)](https://arxiv.org/abs/2401.00807)

### 主な強み

* **高品質マスク** — 髪の毛や毛皮などの細かなエッジを正確に検出
* **汎用的な被写体検出** — 人物、商品、動物、複雑なシーンでも良好に動作
* **シンプルなワンクリック操作** — 画像を読み込むだけでモデルが自動処理
* **RGBA 出力** — 背景が透明な画像を生成し、すぐに合成に使用可能

> **制限事項：** 背景が極めて雑然としている場合や、被写体が背景に溶け込んでいる場合は、マスクの精度が低下する可能性があります。1 回に 1 枚の画像を処理します。

## BiRefNet 背景除去ワークフロー

### 1. ワークフローをダウンロード

ComfyUI を最新バージョンにアップデートし、メニューから `ワークフロー` -> `テンプレートを閲覧` に進み、Utility カテゴリから "BiRefNet: Remove Background" を見つけてください。

<Card title="JSON ワークフローをダウンロード" icon="download" href="https://raw.githubusercontent.com/Comfy-Org/workflow_templates/refs/heads/main/templates/utility_birefnet_remove_background.json">
  ワークフローをダウンロード
</Card>

<Card title="Comfy Cloud で実行" icon="cloud" href="https://cloud.comfy.org/?template=utility_birefnet_remove_background&utm_source=docs">
  Open in cloud
</Card>

### 2. モデルをダウンロード

BiRefNet モデルは [Comfy-Org BiRefNet モデルリポジトリ](https://huggingface.co/Comfy-Org/BiRefNet) でホストされています。

* [birefnet.safetensors](https://huggingface.co/Comfy-Org/BiRefNet/resolve/main/background_removal/birefnet.safetensors)

以下のディレクトリ構造に配置してください：

```
📂 ComfyUI/
└── 📂 models/
    └── 📂 background_removal/
        └── birefnet.safetensors
```

### 3. ワークフローの使い方

* **画像** — `Load Image` ノードで画像を読み込み（ComfyUI の `input/` フォルダに配置）
* `Remove Background (BiRefNet)` サブグラフが画像を処理し、以下を出力：
  * **IMAGE** — 透明な背景を持つ RGBA 結果
  * **mask** — 抽出された前景マスク

出力はプレビュー可能で、他のノードへの入力として合成、編集、保存に使用できます。

<Card title="Subgraph について学ぶ" icon="book-open" href="/ja/interface/features/subgraph">
  本ワークフローは Subgraph ノードを使用してモジュール化された処理を実現しています。Subgraph ドキュメントを参照してワークフローのカスタマイズと拡張方法を学んでください。
</Card>

## 補足説明

* **モデルディレクトリ** — モデルは `ComfyUI/models/background_removal/` に配置する必要があります（`checkpoints` フォルダではありません）
* **更新が必要** — BiRefNet を利用するには最新バージョンの ComfyUI が必要です
* **RGBA 出力** — 透明背景の結果は新しい背景に直接合成でき、ダウンストリームワークフローでも使用可能です
