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PatchModelAddDownscale ノードは、モデル内の特定のブロックに対してダウンスケーリング(解像度低下)およびアップスケーリング(解像度復元)操作を適用することにより、Kohya Deep Shrink 機能を実装します。このノードは処理中に中間特徴の解像度を一時的に低下させ、その後元のサイズに復元することで、品質を維持しつつ処理性能を向上させます。また、モデルの実行中にこれらのスケーリング操作をいつ・どのように適用するかを精密に制御できます。

入力

パラメーターデータ型必須範囲説明
modelMODELはい-ダウンスケールパッチを適用するモデル
block_numberINTいいえ1–32ダウンスケーリングを適用する特定のブロック番号(デフォルト:3)
downscale_factorFLOATいいえ0.1–9.0特徴をダウンスケールする際の倍率(デフォルト:2.0)
start_percentFLOATいいえ0.0–1.0ノイズ除去プロセスにおいてダウンスケーリングを開始するタイミング(デフォルト:0.0)
end_percentFLOATいいえ0.0–1.0ノイズ除去プロセスにおいてダウンスケーリングを終了するタイミング(デフォルト:0.35)
downscale_after_skipBOOLEANいいえ-スキップ接続の後にダウンスケーリングを適用するかどうか(デフォルト:True)
downscale_methodCOMBOいいえ”bicubic"
"nearest-exact"
"bilinear"
"area"
"bislerp”
ダウンスケーリング操作に使用する補間手法
upscale_methodCOMBOいいえ”bicubic"
"nearest-exact"
"bilinear"
"area"
"bislerp”
アップスケーリング操作に使用する補間手法

出力

出力名データ型説明
modelMODELダウンスケールパッチが適用された修正済みモデル