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KarrasScheduler ノードは、Karras ら(2022年)が提唱したノイズスケジュールに基づいて、一連のノイズレベル(シグマ値)を生成することを目的としています。このスケジューラーは、生成モデルにおける拡散プロセスの制御に有効であり、生成プロセスの各ステップで適用されるノイズレベルを微調整することが可能です。

入力

パラメーターデータ型説明
stepsINTノイズスケジュールにおけるステップ数を指定します。これにより、生成されるシグマ値の列の粒度が決まります。
sigma_maxFLOATノイズスケジュールにおける最大シグマ値で、ノイズレベルの上限を設定します。
sigma_minFLOATノイズスケジュールにおける最小シグマ値で、ノイズレベルの下限を設定します。
rhoFLOATノイズスケジュールの曲線形状を制御するパラメーターで、シグマ最小値(sigma_min)からシグマ最大値(sigma_max)へとノイズレベルがどのように変化するかに影響を与えます。

出力

パラメーターデータ型説明
sigmasSIGMASKarras ら(2022年)のノイズスケジュールに従って生成されたノイズレベル(シグマ値)の列です。