メインコンテンツへスキップ
OpenAI は生成AIに特化した企業であり、強力な対話機能を提供しています。現在、ComfyUI では OpenAI API が統合されており、関連ノードを ComfyUI 上で直接使用して対話機能を実現できます。 本ガイドでは、対話機能の実装手順をステップバイステップで解説します。
APIノードを使用するには、正しくログインしていることと、許可されたネットワーク環境で使用していることを確認する必要があります。APIノードの使用に必要な具体的な要件については、ドキュメントの「APIノードの概要」セクションをご参照ください。
ComfyUI が最新版に更新されていることを確認してください。このガイドで紹介するワークフローは、ワークフローテンプレートから入手できます。
テンプレート内に該当のワークフローが見つからない場合、ComfyUI のバージョンが古くなっている可能性があります。(デスクトップ版の更新は若干遅れることがあります)
ワークフローを読み込んだ際にノードが欠落している場合の主な原因:
  1. 最新の ComfyUI(Nightly 版)を使用していない
  2. 起動時に一部のノードのインポートに失敗している

OpenAI Chat ワークフロー

1. ワークフローファイルのダウンロード

以下の JSON ファイルをダウンロードし、ComfyUI へドラッグ&ドロップすることで、対応するワークフローを読み込むことができます。

JSON 形式のワークフローファイルをダウンロード

2. ワークフロー実行手順(ステップごと)

OpenAI Chat Step Guide
対応するテンプレートでは、プロンプト生成の分析を目的としたロール設定を構築しています。
画像中の番号を参考に、基本的なテキストから画像を生成するワークフローの実行を行ってください:
  1. Load Image ノードで、AI に解釈させたい画像を読み込みます
  2. (任意)必要に応じて、OpenAI Chat Advanced Options の設定を変更することで、AI に特定のタスクを実行させることができます
  3. OpenAI Chat ノードでは、対話のプロンプトを設定するため Prompt を編集したり、異なるモデルを選択するために model を変更したりできます
  4. Run ボタンをクリックするか、ショートカットキー Ctrl(macOS の場合は Cmd)+ Enter を押して対話を実行します
  5. API からの結果が返信されるのを待った後、Preview Any ノードで AI が返答した内容を確認できます

3. 補足事項

  • 現在、ファイル入力ノード OpenAI Chat Input Files では、ファイルを事前に ComfyUI/input/ ディレクトリへアップロードする必要があります。このノードは現在改良中であり、更新後にテンプレートも修正する予定です
  • ワークフローには、入力として Batch Images を使用するサンプルが含まれています。複数の画像を AI に解釈させる必要がある場合、手順図を参考に、対象ノードを右クリックしてモードを Always(常に) に設定することで、その機能を有効化できます