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LTX-2.5 の Diffusion Fidelity Rendering パスを使い、1枚の画像から同期オーディオ付きのビデオを生成します。DFR は制作品質のレシピです。蒸留 transformer とディテール用 IC-LoRA を組み合わせ、クリップ内で生成したキーフレームを後続のパスがガイドとして再利用します。Switch to T2V をオンにすると、同じパイプラインをテキストだけで実行できます。 その他の LTX-2.5 ワークフローについては、LTX-2.5 の概要をご覧ください。

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ワークフローをダウンロード

JSON をダウンロードするか、テンプレートライブラリで「LTX-2.5 DFR」を検索してください

入力画像: office_garden_169_outpaint.png

デフォルトの入力画像をダウンロードするか、ご自身の画像を使用してください。

3つのステージ

各ステージは euler サンプラー、cfg 1.0、固定の ManualSigmas スケジュールでサンプリングします。チェックポイントは蒸留モデルのため、ステップ数とスケジュールはレシピの一部です。変更すると結果の見た目が変わります。 3番目のステージはオプションです。Run 3rd stage - Temporal Upscale をオフにするとこのパスをスキップし、ステージ2のフレームレートのクリップが得られます。オーディオはステージ1からパイプライン全体を通して引き継がれるため、時間アップスケールで音は変わりません。

モデルのダウンロード

DFR ワークフローはフル精度のテキストエンコーダーを読み込み、さらにディテール用 IC-LoRA と時間アップスケーラーを必要とするため、モデル構成が他の LTX-2.5 ワークフローとは異なります。

Diffusion モデル: ltx-2.5-22b-distilled-transformer-comfy-int8-convrot

ComfyUI/models/diffusion_models/ に配置してください

テキストエンコーダー: gemma4-12b-with-proj-ltx-2.5-bf16

ComfyUI/models/text_encoders/ に配置してください

テキストエンコーダー: gemma4_e2b_it_bf16

オプション:プロンプトエンハンサーを有効にする場合のみ必要です。ComfyUI/models/text_encoders/ に配置してください

LoRA: ltx-2.5-22b-ic-lora-pixel-spatial-upscaler-x2-1.0

ComfyUI/models/loras/ に配置してください

アップスケーラー: ltx-2.5-latent-spatial-upscaler-x2-bf16-1.0

ComfyUI/models/latent_upscale_models/ に配置してください

アップスケーラー: ltx-2.5-latent-temporal-upscaler-x2-bf16-1.0

ComfyUI/models/latent_upscale_models/ に配置してください

VAE: ltx-2.5-video-vae-bf16

ComfyUI/models/vae/ に配置してください

VAE: ltx-2.5-audio-vae-bf16

ComfyUI/models/vae/ に配置してください

モデルの保存場所

ワークフローの制御項目

  • Start image (I2V):最初のフレーム。Switch to T2V がオンの間は無視されます
  • Output size (aspect / megapixels):目標のアスペクト比とピクセル予算。32 の倍数に丸められます。ステージ1はこの半分のサイズで実行されます
  • Switch to T2V:開始画像を使わず、テキストのみでパイプラインを実行します
  • Float (fps) と Float (Duration):既定は 24 fps・5 秒、つまり 121 フレームです
  • Enable Prompt Enhancer:サンプリング前に小さな Gemma 4 エンコーダーでプロンプトを書き換えて拡張します
  • Enable Tiled Decode:VAE をタイル単位でデコードして VRAM 使用量を抑えます。細部はわずかに柔らかくなります

プロンプトのヒント

  1. 1つの連続したショットとして書く: DFR は生成したキーフレームを軸にクリップを組み立てるため、カットを重ねるのではなく、ワンテイクで展開するシーンを記述してください
  2. オーディオも同じパスで: セリフは引用符で囲み、環境音や効果音も記述してください。モデルはビデオと一緒にオーディオを生成します
  3. カメラの動きは穏やかに: ノイズの多いテクスチャや滑らかなグラデーションの上で速く動かすと、パイプラインが最も揺らぎ(boiling)やバンディングを起こしやすくなります