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ComfyUI TrimVideoLatent ノード TrimVideoLatent ノードは、潜在空間(LATENT)内で動画フレームをトリミングするために使用されます。動画の潜在変数シーケンスを処理する際に、先頭から不要なフレームを除去する「前方トリミング」を実現するために、よく用いられます。 基本的な使い方:トリミング対象の動画潜在データを samples に入力し、trim_amount にトリミングするフレーム数を指定します。このノードは、動画の先頭から指定されたフレーム数を削除し、残った潜在変数シーケンスを出力します。
典型的な利用シーン:動画生成や動画編集などの用途において、不要な先頭フレームを除去する場合、あるいは他のノードと連携して動画セグメントの結合・処理を行う場合などに使用されます。

パラメータ

入力パラメータ

パラメータ必須デフォルト説明
samplesLATENTはいなし入力する潜在動画データ
trim_amountINTはい0トリミングするフレーム数(先頭から)

出力パラメータ

パラメータ説明
samplesLATENTトリミング後の動画潜在データ

使用例

Wan2.1 VACE 動画生成ワークフローの例

Wan2.1 VACE 動画生成ワークフローの例

ソースコード

class TrimVideoLatent:
    @classmethod
    def INPUT_TYPES(s):
        return {"required": { "samples": ("LATENT",),
                              "trim_amount": ("INT", {"default": 0, "min": 0, "max": 99999}),
                             }}

    RETURN_TYPES = ("LATENT",)
    FUNCTION = "op"

    CATEGORY = "latent/video"

    EXPERIMENTAL = True

    def op(self, samples, trim_amount):
        samples_out = samples.copy()

        s1 = samples["samples"]
        samples_out["samples"] = s1[:, :, trim_amount:]
        return (samples_out,)