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FLUX.2 について

FLUX.2 は、Black Forest Labs が開発した次世代画像生成モデルであり、最大 4MP の写真級リアルな出力を実現します。特に、ライティング、肌の質感、布地の表現、手のディテールにおいて、従来よりも大幅に向上しています。また、信頼性の高いマルチリファレンス一貫性(最大 10 枚の参照画像に対応)、編集精度の向上、より優れた視覚理解能力、およびプロフェッショナルクラスのテキスト描画機能を備えています。 主な特長:
  • マルチリファレンス一貫性: 複数の出力画像間で、人物のアイデンティティ、製品の形状・ジオメトリ、テクスチャ・マテリアル、衣装、構図意図を確実に維持
  • 高解像度の写真級リアリズム: 現実世界のライティング挙動、空間的推論、物理に基づくディテールを伴う最大 4MP の画像生成
  • プロフェッショナルレベルの制御: 姿勢の正確な制御、16進数で指定可能なブランドカラー、任意のアスペクト比、およびプログラムによるワークフロー向けの構造化プロンプト対応
  • 実用的なテキスト描画: UI 画面、インフォグラフィック、多言語コンテンツなど、さまざまな用途で明瞭かつ読みやすいテキストを生成
利用可能なモデル:
  • FLUX.2 Dev: オープンソースモデル(本チュートリアルで使用)
  • FLUX.2 Pro: Black Forest Labs が提供する API 版
本ワークフローでは量子化された重み(quantized weights)を使用しています。オリジナルの FLUX.2 リポジトリはこちらから確認できます。
ComfyUI が最新版に更新されていることを確認してください。このガイドで紹介するワークフローは、ワークフローテンプレートから入手できます。
テンプレート内に該当のワークフローが見つからない場合、ComfyUI のバージョンが古くなっている可能性があります。(デスクトップ版の更新は若干遅れることがあります)
ワークフローを読み込んだ際にノードが欠落している場合の主な原因:
  1. 最新の ComfyUI(Nightly 版)を使用していない
  2. 起動時に一部のノードのインポートに失敗している

単一画像生成ワークフロー

FLUX.2 Dev を用いた基本的なテキストから画像への生成ワークフローです。

Comfy Cloud で実行

このワークフローを直接 Comfy Cloud で開きます

ワークフローをダウンロード

ローカル環境で使用するための JSON ワークフロー・ファイルをダウンロード

複数画像参照ワークフロー

2 枚の参照画像を用いるワークフローの例です。この実装を拡張することで、さらに多くの参照画像に対応させることも可能です。

Comfy Cloud で実行

このワークフローを直接 Comfy Cloud で開きます

ワークフローをダウンロード

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モデルのダウンロードリンク

text_encoders diffusion_models vae モデルの保存先
📂 ComfyUI/
├── 📂 models/
│   ├── 📂 text_encoders/
│   │      └── mistral_3_small_flux2_bf16.safetensors
│   ├── 📂 diffusion_models/
│   │      └── flux2_dev_fp8mixed.safetensors
│   └── 📂 vae/
│          └── flux2-vae.safetensors